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六代目中村勘九郎襲名披露・夜の部①

201226まねき




第四十八回吉例顔見世
中村勘太郎改め六代目中村勘九郎襲名披露




先日の昼の部(三幕のみ)に引き続き、夜の部に行ってきました。
こちらはしっかり通しで拝見。


一.鬼一法眼三略巻 -菊畑-

あらすじは

場所は菊が咲き誇る鬼一法眼館の庭。智恵内(仁左衛門)は実は幼い頃別れた
鬼一法眼(左團次)の弟で、鬼一が平家側の人間なのかを探るべく軍術の秘書である虎の巻を
手に入れる為に“虎蔵”と偽った主君の牛若丸(菊五郎)とこの館に奉公しています。
そんななか、虎蔵に恋をしている鬼一の娘皆鶴姫(時蔵)は二人の素性に気づき、
秘密にしておく代わりに、虎蔵との仲を智恵内に取り持って欲しいと言いより…。


大体そんなお話だと。

先に見た「伊勢音頭」の仁左衛門さんが出番は少ないけど、本当に
かっこ良くてすごく楽しみにしていました。

やーもー間違いない。
年齢関係なく、かっこいいものはかっこいいんだな、と。

冒頭で大きな毛抜きでヒゲを引き抜いているシーンから始まるのですが
そんな事していても、なんかイイ男の香りがしてきて素敵でした。


二.口上

これが見たくて夜の部のチケット取った訳です。

結構真面目な口上な中、左團次さん、扇雀さん、彌十郎さんは
笑いを誘う口上で楽しかったです。

扇雀さんの「勘三郎さんには問わずお世話にまりました」って。

昼夜(笑)

ああ、勘三郎さーん

彌十郎さんは「(勘九郎さんが小さい頃は)『彌十郎のおじちゃま』→『彌十郎さん』と
呼ばれていたのが、最近は“いやらしい事”を言うと『このスケベじじい!』と言われる」との事(笑)
さらに「勘太郎の頃は『勘太郎!』と(呼び捨てで)叱れていたのが、
“勘九郎”になると『勘九郎“さん”』と“さん”を付けないと、
なんとなく落ち着かないというようなお話で、微笑ましかったです。

で、左團次さん。
ウワサには聞いていたけど、さすがのお話上手
襲名公演に出られる方々にご挨拶に勘九郎さんが回られてた時のこと。
三度、四度とご自宅にご挨拶に来てくれていたが、その都度不在で

左「(九)あのおじさん、嫌い

と思われてか、襲名公演に呼んでもらえなかったので、今回呼んでもらえて
嬉しい、とのお言葉でした(笑)

さすがの勘九郎さんも下向きながらも、にひゃっと笑顔になれれていました(笑)

やっぱり口上って特別感があるし、今回はその中に皆さん勘九郎さんの
努力っぷりを労うような優しい暖かな空気で素敵でした。





長くなったので、三幕の感想はまた後日。
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