黄金のアデーレ
『Forever Plaid』の前に映画を1本見る事に。

映画好きのイトコからお奨めされていた『黄金のアデーレ』を見てきました。
去年の秋公開だったのですが、すっかり見逃してクローズしちゃったのですが
星ヶ丘三越にある(極小)映画館は大体半年遅れで良作を上映してくれるので
すごい助かるー

お話はナチに奪われた叔母の絵を取り戻す女性の実話。
教科書か何かで出てきたくらい有名なあのクリムトの絵に
こんな逸話があるとは知らなかったです。

絵を取り戻すことはこの夫人にとっては幸せだった時間や時代を
取り戻すと共に両親をホロコーストのさ中に置き去りにしてきた
悔やんでも悔やみきれない苦しい後悔の念を否が応でも掘り起こす
事でもあって、その両面の心情がよく伝わってきて見応えありました。
あの緊迫MAXの薬局シーン良かったなあ。
当人にとっては何十年経とうと昨日の出来事のように思い出されるんでしょう。

ヘレン・ミレンの気品、ライアン・レイノルズの後半の若い熱気、
ヘレン・ミレンのオーストリア時代を演じたタチアナ・マズラニー
(ちょっと大竹しのぶちゃんに似てらっしゃる)
の緊迫感、三人とも本当に素晴らしかったです。

最後のシーンはグッときました。
今のマリアが過去の最高に幸せな時間にタイムスリップしてる
光景に「ああ、彼女は全てを取り戻したんだなあ」って感慨深かったです。


ほんと見れて良かった!!
こうなると「ミケランジェロプロジェクト」も見たいなあ。
星ヶ丘三越やってくれないかなー。




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